2016-12-31

ただ、闇雲に。。。

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皆様いかがお過ごしですか?

FANCの代表 肥塚昌幸です♪

今日も私の独り言に付き合って頂けたら幸いです♪


2016年が終わろうとしている。。。

 

今年ほど、忘れる事が出来ない年はない。

それは。。。最愛なる母の死。

私を信じて疑わず、私に何があっても私の味方であり続けてくれた母。

 

2月29日、FANCのセミナー中に姪からメールで「危ないので、病院に来て!」と。

でも、私主催のFANCのセミナーを途中で掘り出す訳には行かなかった。

そして、元気な母なら私に「来い」とは言わない!

心で「母さん、頑張って!」と祈り続けた。

そして、セミナー終了後に駆け付けた時にまだ息はあり、驚いた事にナースの人が、

 

「息子さんへの思いは凄いんやね。

数値が良くなって来たわ♪」

 

ただ・・・それは一時的なものだった。

その数十分後、数値が一気に悪くなり、母は帰らぬ人となった。

おそらく私との最後の時間を待っていてくれたんだろう・・・。

 

そんな数ヶ月も経った前の事を鮮明に覚えてるぐらいに、その日、その時間帯の事は私の心に焼き付いた。

 

最愛の母の死。

 

下手すると立ち直れない可能性もあった。。。。

それほど私にはショックだった。

 

でも、そこから、ある意味強引にだが現実に戻してくれたのは「仕事」だった。

おそらくクラブのレッスンだけなら、無理を言って休んだかもしれない。

でも、良いのか、悪いのか、ちょうど「FANC」と言うネットワークを仕事にしようとしてた時だった。

 

FANCの活動は私しかやってない。。。つまり代わりはいない。

その中で、どんどん期日が迫って来ている仕事も幾つかあった。

「休んでられない!」

そうして動き出した。。。

 

「仕事」は、私を確実に、でも半ば強引に現実に戻してくれた。

そして、何の因果か、このブログも私にとって大きな存在となった。

 

「私の想いを全力で伝えよう!」

 

と決めたのが1月末で、順調に読者が増えてる時期でもあった。

このブログも、良い意味で私のケツを叩いてくれた!

「休まず書こう!」と決めたのが自分なんだから「やり通したい!」

と言う想いがあった。

 

そして、そんな中、私の精神的な地獄の淵から引っ張り上げてくれた友人であり、仲間が加わった!

南延夫さんだ♪

彼が私に、優しい言葉をかけてくれた訳ではない。

ただ、FANCの可能性、FANCの将来像、FANCの強みをどんどん私に聞かせてくれた!

私が気付いていなかった視点で、私をワクワクさせ、私を高揚させてくれる言葉を私に聞かせてくれた。

「その夢のようなことをやりたい!現実化させたい!」

その想いは、ただ闇雲に動いてるだけだったその頃の自分に、

「やる気」

と言う火を付けるのには十分だった!

 

「南さん」と言う存在が私に与えてくれたものはもう一つある。

それは安心感だ♪

FANCの前「エアロ塾」と名乗っていた頃。

最初は私を含め4人からスタートした。

でも日が経つ内、お互いの想いにすれ違いが生じ、一人抜け、二人抜け、最後は私一人となった。

「一人の方が気楽でよい!」

と口では言ってるものの、相談相手のいない状態と言うのは不安が付きまとう。

そんな状態を長く続けていた私にとっては、南さんの存在は「安心感」を与える存在でもあった♪

 

その辺りから私の周りは変わって来た!

ただ母の死から現実逃避する為だけに闇雲に走っていたのが、

FANCを中心とする「軸」が固まった状態で動き出し、考えるようになった!

そして、

ほぼ毎日書いてるブログの読者が加速度的に増え出して来たのもこの時期だ。

信じられなかったのは、7月・11月と東京に立ち寄る際、

「私と話してみたい人いますか?」

とfacebookに書いてみた事。

 

私はイベンターでもなく、コンテストで良い成績を残した者でもなく、講師の経験もない、

ある意味、ただのインストラクターに過ぎない。

そんな私と話したい人がいる訳が・・・・いたのだ!

それも、7月は5名、11月は3名と、8名の方が「会って話したい」と言ってくれた!

それは私にとっては信じられない事だったが、同時に未来に一筋の光を感じたのもこの時期だ。

この時、私と会ってくれた皆さんに本当にお礼を言いたい!!

会って頂いたおかげで、私が私を見つめ直すことが出来たのだから♪

 

2016年、下手すると潰れてしまっていてもおかしくない年だった。

それを救ってくれたのがFANCであり、

そのFANCに関わってくれた方々だと思う。

そして、忘れてはいけないのは私のレッスンに来てくれた皆さんにも感謝している!

辛く悲しい時も、

「先生の笑顔が一番や!」

と来てくれた人達の言葉と笑顔にどれだけ勇気を貰った事か。

 

気付いた事・・・。

 

私は生きている。

でも、いつか私も母のいる場所に行く事になるのだろう。

それはみんな平等にやってくる。

その中で「今私は生きている」のではなく「生かされている」のだと。

一人では人は生きてはいけない。

多くの人の力を借りて、多くの人の言葉に励まされながら、

「生かして頂いてるんだ。」

と・・・

 

ならば

「生きよう!」

その多くの私に関わってくれた人の為に!

「感謝しよう!」

私を支えてくれている一人一人に、

そして、

「恩返しをしよう!」

決して返し切れないたくさんの恩に対して!

 

私にとって大きな節目の年が終わろうとしている。

2017年、正月は「喪中」のため「おめでとう」とは言えないが、

1年を通して「ありがとう!」を言い続ける年にしよう!

 

2016年1月27日(正式には2月2日)から書き続けて来たブログを読んで頂き、本当にありがとうございました!

来年も宜しくお願い申し上げます!

2016-12-31 | Posted in 想い1 Comment »