2017-01-08

マットパートを無くしたのはインストラクターの責任!

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皆様いかがお過ごしですか?

FANCの代表 肥塚昌幸です♪

今日も私の独り言に付き合って頂けたら幸いです♪


先日書いたブログの内容も反響が大きかった!

 

「「普通に汗を掻ける」 これがいつから減ったのか?」

http://diet.chu.jp/FANC/2017/01/06/20170106-1/

 

facebookでも、様々な意見を頂いたが、その中で考えさせられたのは、

 

「昔のエアロに戻せば良いのに。

ちゃんとマット使ってトレーニングしてストレッチしてたあの頃に」

 

昔って、必ずダンスパートが終わった後、

マットを使っての筋コンディショニング(主に腹筋)とストレッチがセットだった。

またクラブも推奨していたし、クラブによっては義務付けしてるクラブもあった。

 

いつからだろう。。。マットパートがなくなったのは?

 

と言う私も反省しなければいけない。

私も、マットを入れてるクラスはほぼない。

最近は30分・40分クラスが中心の為、マットを入れる時間がないのもある。

だけど、マットを入れる事が出来る50分の中級クラスでさえも入れてない。

 

この事を言うと、

「お客様が、もっと動く事を望まれてるので、求められてるダンスのパートを多くしたので、マットをする時間が無くなったんです。」

と理由を付ける人がいるだろう。

最近だと、

「他のインストラクターもマットをされていないので、私だけがすると嫌がるんです。」

と言う意見も出るかな?

(実際、言わないが、私も私のクラスだけ入れるのには勇気がいる。)

 

では、そのマットパートの必要性をどれだけお客様に説明していたのか?

以前に、マットパートの必要性を知ってるのか?

と言う疑問が残る。

 

元々、エアロビクスの上肢・下肢の動きはトレーニングの動きから来ている。(と聞いている。)

手を前に押し出す動作は「チェストプレス」で「大胸筋」のトレーニング。

手をサイドに下から横に上げる動作は「サイドレイズ」で「三角筋」のトレーニング。

レッグカールの足を後ろにける動作は、そのまま「レッグカール」で「太腿の後ろ(ハムストリングス)」のトレーニング。

と、ただの振り付けではなく、全てエクササイズとして意味があり、そこがダンスとの大きな違いで、

フィットネスクラブで行われてる意味合いでもあった。

 

ただ、色々な動きがあるエアロビクスでも、唯一鍛えられないのが「腹筋」(正確には腹直筋になるのかな?)

厳密に言うと全く鍛えてない訳ではないだろうし、身体を支えると言う意味ではインナー部分での腹筋は鍛えてるとも言えるのだろうけど、立位では「腹筋」は鍛え難い。

だからマットを使用しての腹筋を最後に入れるのが昔は常識だった。

それを入れる事で全身を鍛える事が可能だったからだ。

 

また、立位で出来るストレッチも、立位により体重がかかる為、伸びない筋肉が出て来る。

だからマットを使用して立位では伸ばし切れない部分もしっかり伸ばすと言う意味があった。

更に言うと、

私がエアロデビューした当時は、マットで横になり目を閉じさせリラクゼーションさせるインストラクターも数多くいた。

 

そう言う意味合いがある事をインストラクターはお客様に説明し、

「だからマットのパートは必要なんです。」

と伝えたインストラクターはどれだけいるのだろうか?

 

「お客様が望んでないから省きます。」

「お客様が望むので、ダンスパートを多くし、マットを減らしています。」

 

さも、お客様の事を考えてるかのように言ってるが、

本来、お客様の事を考えてるのなら、どちらを選択した方がベストなんだろうか?

下手すると、お客様を言い訳にして、楽しい部分ばかりを残して行ったのはインストラクターの方ではないのか?

とさえ思ってしまう。

 

本来あるべき姿をもう一度考える必要があるのかも知れないな。。。

2017-01-08 | Posted in 想いNo Comments » 

 

〔呟き…〕 76

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〔呟き…〕

個人事業主に学歴なんて関係ない!

大事なのは、結果を出したかどうかだ!

2017-01-08 | Posted in 呟き・・・No Comments »