2017-11-02

「フィットネス人口3%」と言うまやかし?

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皆様いかがお過ごしですか?

FANCの代表 肥塚昌幸です♪

今日も私の独り言に付き合って頂けたら幸いです♪


よくフィットネス指導者内で言われてる

「フィットネス人口は十数年3%から変化がない」

と言う言葉。

正直、本当なのでしょうか?

 

市民ランナーが増え、

「○○マラソン」と謳った物が軒並み定員オーバーになり、更に申し込みが増え続けている。

当然、その為の練習で毎日走ると言う人も増えてるのでしょう。

他にもフィットネスクラブで指導してるストレッチ。

これもフィットネスの一つとして考えるなら、

今では「ペアストレッチ」の店も出て来ている。

この様な状況で本当に「フィットネス人口」が増えていないのでしょうか?

 

私もあるセミナーで教えて頂いてから気付いた事ではあったのですが。。。

統計を取る為には数値が必要であり、どこにも所属していない市民ランナーは、

当然ながらフィットネス人口には入っていない筈です。

そもそも、この3%はどこから来たのか?

単純に考えれば「フィットネスクラブに入会されてる方」と考えるのが一番自然でしょう。

そう考えると、

「フィットネス人口3%」

と言うよりは、

「フィットネスクラブ人口3%」

と呼ぶのが正解なのかも知れません。

 

つまり、上の理由から単純に考えても、

「フィットネスクラブに入会される人が増えてない」だけで、

「フィットネス人口」は右肩上がりに増えていると考えられるのではないでしょうか?。

そう考えて行くと、昔に比べ「運動」「スポーツ」「健康」を意識してる方は増えているのかも知れません。

ただ、そのゴールがフィットネスクラブではなくなっただけだと考えられます。

 

では、その運動を始められた方々はどこから運動の情報を入手してるのでしょう。

おそらく「我流」が多いのではないでしょうか?

 

筋肉と脂肪の違いもわからず、

「汗さえかけばダイエットになってる」

と言う間違った認識を持つ方も多く、何が正しくて、何が間違いで、何をすれば危険か?

そう言う事を何も知らず、テレビで流すあやふやなある意味作られた情報を頼りに運動を始める。

結果、膝を痛めたり、腰を痛めたりしてるのではないでしょうか?

本来、こう言う方々に運動の基本を教えるのが私達「インストラクターの仕事」なのではないでしょうか?

 

昔、親しかったパーソナルトレーナーがこう言ってました。

「私達は運動のプロ。

運動で分からない事があれば、

テレビや雑誌の情報に頼るのではなく、

日々学び、フィットネスクラブに居る私達に聞きに来て貰える様にならないといけない!」

と♪

 

私も仰る通りだと思いました。

でも?

今は少し考えが違います。

「来て貰うの?」

と・・・

 

「求められてるなら私達が行けば良いのではないのか?」

わざわざお客様に足を運んで貰うのではなく私達が足を運ぶ。

本来「運動」は、キレイなスタジオがなくても、揃ったマシンがなくても出来る筈。

公園でも、市の施設でも、やる気になれば教えられる筈。

 

そして、何より私達の存在を正しく知られてるのか?

私達が何をしていて、私達が何を提供していて、私達は何をする人なのか?

今まで宣伝も何もかもフィットネスクラブに任せきり。

だから、フィットネスクラブ内でしかニーズがないのではないのか?

 

最初に書いたように、フィットネス人口は増えている(筈)

そして、今やインターネット・SNSがあり、一人一人がメディアになれる時代。

私達一人一人が正しく、外に向かって私達の事を発信して行くべきではないのか?

 

これからの時代は、私達がもっと賢くなり、

もっとプロ意識を持つ必要があり、

何より自立する必要があるのではないでしょうか?

 

自戒の念も込めて・・・♪


長文・乱文・誤字・脱字をお詫び申し上げます。


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2017-11-02 | Posted in 想いNo Comments »