2017-12-19

レッスンに穴を空けてしまいました。。。

14523242_907351702731402_7214092215617693306_n

皆様いかがお過ごしですか?

FANCの代表 肥塚昌幸です♪

今日も私の独り言に付き合って頂けたら幸いです♪


「レッスンに穴をあけてしまいました・・・」

 

とは書きましたが、実際にはクラブに連絡し、

代行してくれる先生を見付けて頂きましたので、

実質には代行を出しただけで、穴を空けた訳ではないのですが。。。

気分的には穴を空けたのと一緒な気持ちで。。。

 

昼頃、クラブに向かうため家を出ました。

自転車で5分程度の所に最寄り駅があります。

途中に十字路があり、その先に、この時期多い道路工事をされていました。

 

その十字路に差し掛かかり、

左の道路から、年の頃なら70~80歳ぐらいの男性が自転車で通り過ぎようとして来たんです。

が、その男性の視線は、前ではなく、私の行く方向にある道路工事に視線が向いていました。

つまり私とは反対方向を見ておられたのです。

 

「危ないな…」

 

とは思いましたが、スピード的に途中で止まる方が危ないと感じたのと、

 

「さすがに十字路に入ったのだから前を向き、私に気付いてスピードを落とすだろう。」

 

と思ったんですが。。。

その男性、結局私に気付かないまま突進!

結果、私の自転車の後方にぶつかり、その男性は転倒!

私はブレーキを踏み止まりました。

 

ここからです。。。

私の悪い所が出てしまいました。。。

そして、事態は悪い方向に。。。

 

脇見運転をしていたのは分かっていたので、つい、

 

「気を付けろ!

前を向いて運転しろ!」

 

と怒鳴ってしまったのです。

私の中では、

「私に落ち度はない。」

と思ってましたからね。

 

ただ、その男性はしばらく足を擦りながら立とうとしない。

仕方なく私が手を貸してようやく立ち上がり、

そこで、私もまた、

 

「ちゃんと前向いて運転しいや!」

 

と言ってしまい、そこで男性の顔色が変わったのを感じました。

 

「どう言う意味や!」

と男性。

私は、

「横の工事現場見ながら運転してたやろ!」

と言うと、

「俺はちゃんと運転してた!」

と言い張ります。

 

もう、こうなったら「言った、言わない」と一緒。

「私は見ていた!」

と言っても証拠はありません。

また、私の通っている道幅の方が広いですから、

本来は狭い道から出る際は、広い道が安全かどうか確認するべきなんですが、

それもご存じないのか、いくら言っても切りがありません。

 

ここで、もう一つの現実が。。。

「このままではレッスンに間に合わない!」

と言って、このまま逃げる訳にも行かない。

「名刺を渡して、あとで。。。」

とも考えましたが、相手次第では事態は悪い方向に行く事もあるし。。。

そして、その男性から、

「警察行こ!」

と・・・。

 

もう、レッスンは諦めるしかありません。

焦れば焦るほど、弱味を見せる事になりかねません。

「出るところに出る」

しか方法はないのです。

「分かった、そこの交番があるから、一緒に行こ。」

と。

そして、移動する際にクラブに電話をし現状を報告。

お詫びし、代行はクラブで探して貰う事に。

 

結果は警察に行ったところでどちらが悪いか結論が出る訳でもなく、

警察官が、

「怪我は?

病院は行かれましたか?」

の質問に、

「それはいいわ。」

の回答で、どうやら「問題を大きくしてお金を奪うつもりでもない」ことも判明し、

私もレッスンは諦めたので、冷静に話し合いに応じました。

 

おそらくですが・・・

 

その男性も、脇見運転は自覚してる筈です。

私が見ていたのですから。

ただ、転倒し、周辺に人が居た中で、私が、

「気を付けろ!」

と怒鳴った事で、その男性のプライドを傷つけたので引くに引けなくなってしまったんだろう。。。と。

 

警察では物損事故と言う事で処理され、一応私も、

「私も言い方は悪かった。」

と謝り、握手を求め、最後にはその男性も少しだけ笑顔を見せてくれました。

 

その後、クラブに行き、本来の私のレッスンが終わる頃にスタジオに行き、

レッスンが終わると同時に、スタジオに入り皆さんにお詫び。

また、急な代行をして下さったインストラクターにもお詫び。

急な代行処理をして下さったクラブのスタッフ、マネージャーなど一人一人に頭を下げて回りました。

 

そんなこんながあって帰りの電車の中。

優先座席に座り、親子。。。

娘と言っても見たところ40歳ぐらいか?

母親に向かって大声で怒鳴ってるんです。

その母親は反論する事なく、頷くばかり。。。

怒鳴ってる声は車内に拡がっており、正直重苦しい空気に。。。

 

その時、自分の今日を振り返りました。

もし、あの時、同じような言葉でも、

倒れた男性に手を先に差し伸べ、

 

「気を付けなあかんで。

ちゃんと前向いて走らんと。

大丈夫か?」

 

とでも声をかけていたら、こんな事になっていただろうか?

警察沙汰にもならず、レッスンも休む事はなかったのかも?

と。。。

 

人には「怒り」と言う感情があります。

それは、人間だけでなく、動物にも。。。

でも、人間はその感情をコントロール出来る筈です。

「怒り」からは何も生まれません。

良い方向に流れるどころか、私の経験上ややこしくなる事の方が多い。

また、その感情をぶつけ合ってる状況は、

その周りの人には見苦しく映るだけ。

例え私が正しくても、

「怒りに任せて怒鳴ってる」

と言う状況だけで私は敬遠される人物になってる筈です。

 

私が尊敬している田代さんと言う方が、仰っていた言葉。

「状況と感情をセットにして人は行動に移そうとします。

でも、その状況は状況で変えようがない事ですが、

自分の感情はコントロール出来る筈です。

状況と感情を切り離して物事を考えてみて下さい。

そうすれば、状況は同じでも感情は変えられる事が出来るのです。

それが出来るだけで、自分の心も、自分の周りの人も穏やかな心でいられるんですから。

大人なんですから、自分の感情ぐらいは自分でコントロール出来るようにしましょう。」

と。

 

私、まだまだ未熟ですね。。。

 

それと、もう一つ考えたこと。

 

自転車保険入っておこうかな。。。

私が安全運転していた所で、向こうからぶつかって来るのは避けられないですから。

 

皆さんも、くれぐれもお気を付け下さいね♪

2017-12-19 | Posted in 日常の風景No Comments »