2018-11-16

《想い・・・》「クラブの外へ♪」 = 「クラブはインストラクターの敵」 (?)

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《想い・・・》
「クラブの外へ♪」 = 「クラブはインストラクターの敵」 (?)

私が「クラブの外に出て仕事をするべきだ!」と発言すれば必ず出て来るこの言葉。

「クラブを敵に回して何が楽しいねん!」

何度も書いた事、何度も訴えた事。

私の想いが全ての人に伝わるとは思っていない。

同じ文章でも捉え方はそれぞれ、仕方がない。

それでも、言わせて貰うと。。。

「クラブは敵だ!」

なんて言った覚えはない!

個人事業主のインストラクターなら、

「フィットネスクラブに依存していないで自立するべきだ!」

と言ってるだけだ!

だからと言って、全てのレッスンを抜けろとも言ってないし、

ましてや、

「クラブのお客様を連れ出し、自分のお客さんにしろ!」

なんて言った覚えはない!
(逆に「それはルール違反だ!」とも言っている。)

個人事業主なら当たり前の事。

「収入の柱はいくつも持っておくべきで、

様々なリスクに対処出来るようにしておくべきだ!」

と言ってるだけだ!

誰も「脅し」たり「煽ったり」もしていない!

実際、私自身今でもフィットネスクラブでレッスンをしている。

今でも週に12本のレギュラーレッスンを持っている。

私にとってはこれも収入の柱の一つである。

でも、契約である限り、クラブの事情でいつ切られるかも知れない。

実際、クラブによっては、

「全インストラクターのレッスンフィー○○%カット!」

と言う事をされたクラブもあると聞く。

もちろん、インストラクターの為に一生懸命考えてくれるクラブもある。

でも、企業である限り、生き残りの為に人件費削減と言う手を打つのも仕方のない事だ。

その時に慌てない為にクラブの外にも収入の柱を作るのが何がいけないのか?

何が間違ってるのか?

昨日も東急スポーツオアシスの向井氏とお会いした時に話したこと、

「今後、フィットネスクラブが必要とする人材として、

フィットネスクラブの要求に対して従順に従うだけのインストラクターと、

外の世界で揉まれ、自立し、外の世界で得た知識や経験を

クラブにアドバイスしたり、レッスンに活かすインストラクターとどちらが欲しいですか?」

と。

回答は、もちろん後者だった。

これは誇れた事ではないかも知れないが、

私は今までレッスンフィーの値上げを自分からはした事がない。

だから、今行ってるクラブで十年近くレッスンフィーが上がってないクラブも幾つかある。

私は、クラブの1レッスン、数円、数十円、数百円の値上げよりも、

クラブの外で、クラブに通われていない97%にアプローチし、

そこから収入を得る事の方が必要だと感じてるからだ。

1レッスン、数円、数十円、数百円の値上げとは言え、

フィットネスクラブにとっては大きな金額になりかねない

だから、そんな事でクラブを悩ますぐらいなら、

「自分の食い扶持ぐらいは自分で探す!」

と考えてる。

フィットネスクラブは敵ではない!

「運動を通して、人を健康にし、人を幸せにし、人々が笑顔で過ごせる毎日を提供したい!」

とおそらく考えてる筈だ。

そして、インストラクターだって同じ事を考えてる。

同じ事を目指してる者が争う必要なんてあるのか?

お互い協力しあえる事はしあい、競争ではなく共創(協創)して行けば良いだけの事である。

健康の為に運動は欠かせない事は、

フィットネスに関わって来てる者なら十分理解してる筈。

「脅す」必要もない!

「煽る」必要もない!

協力して行けば良いだけの事!

今後も私は、

FANCは、

「フィットネスクラブの外へ!」

と言い続けて行く!

何年も増やす事の出来ない3%の方だけを相手にするのではなく、

97%の運動の良さを知らない人達に運動の良さを伝える為に。

そして、インストラクターの、外に出ないと気付けない様々な能力を活かせるために!

そして、インストラクターが将来まで不安のない本当の笑顔でいられるために!

 

2018-11-16 | Posted in 想いNo Comments »