2018-12-04

《今日は、こちらに来ておりました♪》

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《今日は、こちらに来ておりました♪》

 
おはようございます♪
 
運動指導者の活躍の場を提案する。
FANC代表の肥塚です♪
 
 
今朝は朝7時に家を出ました!
 ?
 
「普通やん。」
 
と言う返事が返って来るのかな?(^_^;)
 
私は、基本朝は苦手。
 
私が一番早く家を出るのって、土曜日の8:00が一番早く、
その次に日曜日の8:20。
 
それ以外はほぼ10時以降に家を出る事が多い。
だから、7時に家を出るのって、私からしたら無茶苦茶早起きした気分!
 
電車もガラガラ・・・な訳なく、既に通勤ラッシュ!
 
この時間帯って、普通に通勤の時間帯なんですね。。。
 
「皆さん、ご苦労様。。。」
 
こんなすし詰めの電車に乗って皆さん通勤されてるんですね。。。
 
私もサラリーマン時代は乗ってたのですが、今はもう無理かも(^_^;)
 
 
さて、そんな早起きまでして行きたかったのは、
最近良くお会いさせて頂いてる亀崎一郎さんのレッスンを見学に。
(本当は受ける気でいたのですが、それはダメだったようです(^_^;))
 
受ける場所は、なんと「国立循環器病研究センター」
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そう、受講されてる方は皆さん心臓に疾患を持たれてる方なのです。
 
 
時々、
 
「医療の方と繋がって、新たなビジネスチャンスを掴みたい!」
 
と仰る方がいますが、亀崎さんは既に10年以上前から病院のドクターと提携し、
心臓疾患者向けにグループ指導をされているのです。
 
 
「疾患のある人に対して、どんな指導をされてるのか?」
 
 
亀崎さんは仰います。
 
「普通に、昔からあるエアロビクスと筋コンディショニングとストレッチですよ。」
 
サラッと仰います。
 
そして、
 
 
「意外かも知れませんが、医療の現場に関わって来て、
 
一番求められてるのは「有酸素運動」「筋コン」「ストレッチ」であり、
 
カルボーネン法で求められた目標心拍数にベルカーブになるように心拍数をコントロールさせること。
 
つまり、昔ながらのエアロビクスなんですよ♪」
 
 
『昔ながらのエアロビクスが病院で指導されている。』
 
 
そう聞かされたら「眠い!」なんて言ってられません!
 
私と乳がん罹患者の為に立ち上げた『SRFa(サバイバーリカバリーフィットネス)協会』代表の下名迫磨澄さん。
 
そして、竹上鍼灸院の院長 竹上智哉さんの3人で見学に行って来ました。
 
 
驚いたのは運動時間。
 
「有酸素運動」「筋コン」「ストレッチ」の3つのパートで90分間です!
 
エアロビクスで考えたら90分は上級クラスの時間です。
 
その長時間の運動を心臓疾患を持つまではほぼほぼ運動された事がない人が淡々とこなして行く。
 
 
次に驚いたのは、レッスン指導中、亀崎さんは参加者に向けてほぼほぼ話しかけてる。
 
最近のフィットネスクラブでの指導の流れは「話さずにボディキューで動かす」のが多い中、
 
亀崎さんはキューイングは当然のこと。
 
使ってる筋肉の部位、どう動かせば効果的か?
 
動かす事で身体にどんなメリットがあるか?
 
など、そして、言葉の間に、
 
 
「話してる事もしっかり覚えて下さい。
 
覚えて家でもやって下さいね!」
 
 
と言う家での指導への促しも忘れない。
 
 
他にも最近クラブでは見かけない、レッスン前に自分自身で心拍数を測る。
 
そして、運動が終わってからも測り、全てのデータを近くの看護師に報告に行くと言うシステムだ。
 
 
動きはシンプルそのもの。
 
エアロビクスのインストラクターなら誰でも教えられると思う。
 
ステップタッチ・レッグカール・Vステップ・マンボなど。
 
このステップを使い、シンプルなコリオを完成させる。
 
しかし驚くのは、このコリオを何年も変えた事がないと言う。
 
それだけではない!
 
話す内容もほぼほぼ一緒。
 
どう言う動きをして、どんな事を話すかを全てパターン化していて、いつ行っても同じ話と動きの繰り返し。
 
でも、参加者は100%の確率で継続してると言う。
 
 
亀崎さんの言葉は凄かった!
 
 
「そりゃ、皆さん休まず来ますよ。
 
皆さん楽しむ為に来てる訳ではない。
 
生きる為に来てるんですから。」
 
 
『生きる為のエアロ』
 
 
だからこそ、シンプルでなくてはいけない。
 
でも出来る出来ないなんて関係ない。
 
「少しでも健康でいたい。」
 
その願いの為に来てるのだから。
 
 
運動指導が終わり、4人でお茶をしながら1時間以上話し込んだ。
 
亀崎さんは仰います。
 
 
「歩行が困難になった人の為の座ったままでも出来る運動教室はいくらでもある。
 
でも、今日来られていた人達には物足りないのです。
 
だからと言ってフィットネスクラブとなると、今度は激し過ぎてついて行けない。
 
今日、私がやったような強度の運動指導を何処もやってないんです。
 
昔ながらのエアロビクス。
 
当たり前のエアロビクス。
 
でも、生きる為のエアロビクス。
 
をより多くの人に提供したい!」
 
 
亀崎さんの熱い言葉に心を動かされた。。。
 
 
「私達に何か出来るのではないか?
 
いや、何かするべきだ!」
 
 
この4人の心は固まった!
 
あとは行動あるのみ!
2018-12-04 | Posted in 日常の風景No Comments »