2018-12-12

《想い・・・》「数字の力」

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 《想い・・・》
「数字の力」
 
おはようございます♪
運動指導者の活躍の場を提案する。
FANC代表の肥塚です♪
 
 
例えば。。。
 
 
「運動は大事なんです。
 
将来の事を考えて運動して下さい。
 
様々な病気やケガは生活習慣病が原因なんです。
 
だから運動をする事で防げるんですよ!
 
将来、介護に頼らないようにしたければ運動して下さい。」
 
 
と訴えかけるのと、
 
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「グラフは「介護が必要となった主な原因」を100000人にアンケートを取り円グラフで表したものです。
 
そのうち、
 
●脳血管疾患・心疾患・糖尿病などが30316人
●関節疾患12155人
●骨折・転倒9339人
 
など、実に半数以上の51870人もの方が生活習慣病が原因と思われるケガや病気で介護が必要になってるんです。
 
この生活習慣病を防ぐ方法の一つとして運動があります!
 
運動をする事で防げる可能性が高くなるんです!
 
将来、介護に頼らないようにしたければ運動して下さい。」
 
 
と数字を出して訴えかけたのと、どちらが説得力がありますか?
 
 
よくチラシなんかにも「数字」を出してる物が多いです。
 
それは数字で示した方が説得力が増すかだと言われてるんですね♪
 
よく色々な所で「エビデンス」と言う言葉を聞きませんか?
 
ググってみるとこんな意味があります。
 
 
「証拠、根拠、証明、検証結果。
 
たとえば医学においては、その治療法が選択されることの科学的根拠、臨床的な裏づけをいう。」
 
 
多くの人は「感覚」で「良い」と言われるより、
 
具体的な裏付けや数字がある事で信用し易いし、説得され易いんですね。
 
だからチラシとかを作る際は「数字」を載せる方が効果的なんですが。。。
 
 
「そんなデータなんか、どうやって出すの?」
 
 
と思ったことありませんか?
 
実は、私もそう思ってました。。。
 
「そんな数字なんて専門家の所に入る物で、素人が入手出来る物じゃないでしょ?」
 
と・・・(^_^;)
 
 
私は昨年、本を出版しようと考え色々と動いていた時期がありまして・・・。(^_^;)
 
残念ながら途中で頓挫してしまって出版にはこぎつけなかったんですが、
 
ただ、出版社の方々と知り合いになったり、
出版の為のノウハウなども得る事が出来たり、
 
まぁ、色々と学ぶ事が出来たので個人的には「挑戦して良かった」と思ってます♪
 
 
で、その際に教えて頂いたのが上の「数字の力」でした。
 
本を書こうとすると、やはり根拠やデータと言う物が必須になるんです。
 
「でも、そんな数字なんて何処から見付ければ良いんですか?」
 
と聞いたところ、
 
 
「数字なんてインターネットでいくらでも探す事が出来るよ!
 
企業のHPに行っても根拠を示す為にアンケートを取ったりしてるし、実際に実験してデータも示してる。
 
一番良いのは国の省庁のHPに行けばいくらでも載ってるよ。
 
色々なデータを探し出して自分なりに根拠にすれば良いんだよ。」
 
 
で、実際に探してみたら有るは有るは!
 
添付した円グラフや棒グラフは、探して来たデータをExcelに打ち込んでグラフ化した物です。
 
で、最初に出した「介護が必要となった主な原因」は「厚生労働省 統計情報・白書」から引っ張り出した本当の数字です。
 
コメント欄に、
「第13回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況」
「健康の状況」
と言うのを参考に載せておきますね♪
 
 
フィットネスクラブ内では、ここまでの根拠や数字と言う物を載せなくても人は集まるかも知れません。
 
何故ならクラブ内にいる方は基本運動が好きだから。
 
でも、クラブの外で人を集める場合は、こう言う数字を活かした方が人の目に留まり易かったりします♪
 
 
まぁ、どう活かすかは個人のセンスかも知れませんけどね♪
 
ご参考に!(^O^)
2018-12-12 | Posted in 想いNo Comments »