想い

《想い・・・》「インストラクターの都合ばかりをクラブに押し付けてはいけない!」

14650758_907351532731419_8769875747883776054_n

《想い・・・》
 
「インストラクターの都合ばかりをクラブに押し付けてはいけない!」
 
 
最近、人身事故等で電車の遅れなどが多いような気がしますね。。。
 
まぁ、こればっかりはどうしようもないのですが、
 
遅れが出る、又は電車が止まってしまう度に、
 
私達の様に遅刻が絶対に許されないインストラクターはドキドキもの…
 
その気持ち良く分かります♪
 
 
ただ、以前、こんな事でクラブと揉めてる状況に遭遇しました。
 
 
それは電車が止まってしまい、
 
レッスン時間に間に合わないインストラクターさんの行動についてです。
 
 
そのインストラクターさん、
 
 
「絶対に遅れる訳には行かない!」
 
 
と思ったのでしょうね。
 
その気持ちは必要だと思います。
 
 
なので電車での移動を諦めてタクシーでクラブに来られたようなんです。
 
問題はここからです。
 
 
なぜクラブと揉めたかと言うと、
 
そのインストラクターさん、そのタクシー代をクラブに請求されたんですよね。
 
いや、請求がダメな訳ではないんですよ。
 
事前に、クラブに連絡し、タクシーで向かうこと、
 
またタクシー代をクラブが払ってくれる事を約束してからなら。
 
 
そのインストラクターさんは、そう言う事を一切せず、
 
 
「レッスンに間に合わす為にタクシーで来たのだから、クラブがタクシー代を払って当然でしょ!」
 
 
と言うのがそのインストラクターの言い分なんですが、
 
それって、インストラクターの一方的な言い分だと思いませんか?
 
 
もし事前にクラブにタクシーで向かう旨を相談していたら、
 
もしかしたらタクシー移動を許可せず、クラブのスタッフに代行を立てさせたかも知れません。
 
昔と違い、今はクラブのスタッフもプレコリオ系のレッスンが出来る時代。
 
インストラクターが必ずしもレッスンに来なければ行けないと言う理由はないのです。
 
 
また、タクシー代を払うと言う事は「お金」が動くと言う事です。
 
担当者レベルで、
 
「タクシーで来たから支払って下さい」
 
と言われて、
 
「はい、どうぞ!」
 
と簡単に払える物ではないですし、
 
現場レベルでお金を動かせる権限は一スタッフにはないのではないでしょうか?
 
 
企業なら「お金」を動かそうとするなら、
 
少ない金額であろうとも「稟議書」を通し、上司の許可を得る必要があるかも知れません。
 
そう言う事をすっ飛ばして事前相談もなく、
 
 
「レッスン間に合わす為にタクシーで来ました。
 
タクシー代払ってくれますよね?」
 
 
は、話が通らないと思うのです。
 
 
「レッスンに間に合わせたい。」
 
「お客さんに自分のレッスンを楽しんで貰いたい。」
 
 
と言うのは非常に素晴らしいと思います。
 
でも、その為の行動を起こすなら報告・連絡・相談(一般的に「ホウレンソウ」と呼ぶ)は必須な筈です。
 
 
個人事業主だから、インストラクターだから、
 
は関係ありません。
 
スポーツクラブ(フィットネスクラブ)と言う企業の中で活動させて頂いてるのなら、
 
企業のルールの中で動かなければ行けません。
 
 
もし電車が遅れて間に合いそうにない状況なら、
 
●まずクラブに連絡する。
 
●自分の状況を伝えてクラブの指示を仰ぐ。
 
●もしクラブ側が「タクシーを使ってでも来て下さい。」
 
と言って来たら「タクシー代の支払いはクラブの方でお願いします」と約束を取り付ける。
 
 
個人事業主なら、自分の身を守る為にも最低限これぐらいはやっておく必要はあると思いますが、
 
いかがでしょうか♪
 
 
『健康を支える人達と共創し、社会に貢献する!』
FANCの 肥塚昌幸でした♪
2019-05-16 | Posted in 想いNo Comments » 
Comment





Comment