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早食いはなぜ太るの?

牛乳を飲むのにも、よく噛んでから飲んだほうがよいと言われています。
噛むことや食事に時間をかけることは、なぜ大切なのでしょうか。

“早食いの人は仕事も早い”と良く言ってみたり、“早食いすると食べたご飯がお腹の中で踊る”と悪く言ってみたり賛否両論です。

早食いの方が注意しなければならないことは、必要以上に多くの食事を取りすぎないことです。
私たちが「お腹一杯!」と感じるには満腹中枢を満足させることが必要です。
血糖が上昇することで脳が感じとるのですが、血糖が上昇するのには少し時間がかかります。
早食いをすると、血糖が上昇する以前につい必要以上に食べすぎてしまうことが考えられ、そんな理由からゆっくり食べることが重要だということです。

また、噛みしめると言うことは味の極みを求めることにつながります。
つまり、お料理を噛むことは、唾液と混合することで第二、第三の味覚を舌で感じるということです。
“味わい”とは、まさに時間を要することであって、“鵜呑み”とは訳が異なります。
噛むことで次から次へと味が口の中で変化するので、そのことが脳に刺激を与えるのか、
よく噛むと2時間後くらいに頭をよくするホルモンが作られることもわかっています。

ゆっくりと噛みながらしゃべるので、食事は家族のだんらんの一つでした。
現代は孤食が多く、それも食事に時間をかけるのはもったいないとばかり。

子供の頃から少なくとも、食事に時間をかけて噛む習慣を身につけさせるようにしましょう。