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ダイエット中の飲酒テクニック

飲酒習慣チェックリスト

ダイエット中だからと言って、絶対飲酒をしてはいけないとは言いません。
付き合いで「どうしても」と言う時もあるでしょう。

飲酒も工夫次第で最低限に抑える事も可能なはず。。。
ではまず、ダイエット中の飲酒で注意したいことをチェックして、飲み過ぎやエネルギー過多を防ぎましょう。

<飲む前のポイント>
・飲酒の前に、コップ1杯程度の水や牛乳などを飲んでおく
・分量を決めて飲む(分量の目安は、一番下の表を参照してください)
・気晴らしや不眠を理由に飲まない
・飲酒は、週に1〜2回までとする

<飲む場合のポイント>
・アルコール類のエネルギー量は度数と比例して高くなるので、度数の低いものを選ぶ
・甘いカクテルは、含まれる糖分が多く口当たりが良いことから、つい飲み過ぎる傾向にあるので極力控える
・水と交互に飲む、または薄い酒を飲む
・飲みながら、長い時間食事をしない
・夜12時以降は飲まない
・飲んだ後は、食べない

<おつまみの選び方のポイント>
・チーズやピーナッツではなく焼き物や酢の物でエネルギー量を抑える
・味付けは、薄味にする
・白身魚、赤身、鶏のささみ、大豆製品など低エネルギー高たんぱく質な食品を選ぶ
・ごぼうサラダや海藻サラダなど、食物繊維を必ず摂取する
・ 高エネルギー高脂肪の揚げ物は1点までとする


ダイエットの大敵はアルコールではなく“おつまみの食べ過ぎ”
アルコールがダイエットの大敵と言われることがあります。アルコール分100%でのエネルギー量 は、1gで約7Kcalと確かに高カロリーですが、アルコールが肥満の直接原因になっているわけではありません。

では、何故「アルコールはダイエットの大敵」と言われるのでしょうか?

実は、アルコールには食欲促進作用があるため、必要以上におつまみを食べ過ぎてしまう場合が多くそれがエネルギー過多、つまり肥満原因の大半を占めているのです。

居酒屋やビアガーデンでのおつまみとして定番の唐揚げ・炒め物・ピザなどのメニューは、基本的に味付けが濃く高脂肪であることも原因の1つとしてあげられます。また、胃腸などの粘膜を守る働きのあるピーナッツなどのナッツ類も脂肪分が多く高エネルギー食品ですので控えめにしましょう。

ダイエット中の飲酒量の目安とは?
アルコールの摂取については、いろいろな場面で適量を守るようにと説明されていますね。例えば、1回に飲む量 はビール(もしくは発泡酒)なら大瓶1本(633cc)、日本酒・焼酎なら1合(180cc)、ワインならグラス一杯(150cc)とされています。

注意しなければならないのは、この適量の目安とは通常の場合であり、ダイエット中は適量 を守るのではなく、たしなむ程度に飲酒量を抑えることなのです。

ダイエット中の飲酒量の目安
アルコールの種類
分量(cc) エネルギー(kcal) 摂取量の目安
ビール(小缶 ) 350 136.6 ご飯茶碗 約1杯分
日本酒(1合) 180 177.2 ご飯茶碗 約1杯分
ウィスキー(ダブル) 60 126.7 ご飯茶碗 約0.8杯分
ワイングラス(1杯) 120 93.8 ご飯茶碗 約0.5杯分

ビール大瓶1本・焼酎1合をエネルギーに換算すると、ご飯茶碗1杯半(約160kcal)に相当します。しかも、アルコールには食欲増進作用がありますので、摂取量 が増えるほど通常よりも食が進みやすいのです。飲酒習慣チェックとともに摂取量をコントロールしていくこともダイエット中の飲酒における大切なポイントと言えますね 。